発足にあたり
2000年10月、それまでの41年間にわたる官僚県政に、彗星のように現れた田中康夫氏によってピリオドが打たれ、目を見張るようなみずみずしい発想としがらみなき新知事のもと6年間、全国が注目するすがすがしい県政が続いてきました。
しかしながら、田中知事は2006年、改革の道半ばで官僚出身の引退代議士村井仁氏に敗れ、県政は今また6年前の体制に戻ろうとしています。
そこで田中康夫前知事を支持した飯伊勝手連は、田中前知事が掲げた理想や政治思想を継承しつつ、県民の目線で県民主役の政治を行う同志を県議会に送り込むため、地域に根ざした市民政党の結成を企図、まず飯伊の地域から全県に広げていくことを決しました。
この動きは、まさに県民による「自律」という田中県政が目指したひとつの姿であり、地域住民自らがより良い生活の場を作ってゆくことに繋がっていきます。飯伊の地域からスタートした真の民主主義を作り出す動きは、今後県内各地に広げ、当組織の拡大を図っていく予定です。
当政党はまた、県議会のみならず市町村長、市町村議会などにも田中県政の理想を具現化し得るすぐれた候補者を送り込み、全国に先駆けて、地方から政治を変える先鋒の役割を担うとともに、県民にとって誇り得る信州にすべく地道で着実な運動をしていくことをここに宣言します。
暫定代表 平野 稔



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