「国」は変えられなくても「地域」は変えられる。
「地域」が変われば「国」も変わる。
2008.7.26
7月26日。飯田市鼎公民館にて、「地域からの改革」をテーマにシンポジウムを開催しました。
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| 「地域からの改革」in飯田 |
「地方の時代」「地方分権」だと言われながら、地方や国民の足下を少しも観ていない政府のやり方には憤りを感じますが、その中でも私たちにできることは行い、自らの手で明るく輝く「地域」を作っていく必要があります。
そこで、「小さいからこそ輝く町」というスローガンの元、平成の大合併に対し、「合併をしない自治体」を選択、住基ネット不参加、議員の日当制、役場の職員を半分にしてもサービスは逆に3倍にするなどの驚くべき改革を成し遂げてきた福島県矢祭町元町長根本良一氏、そして住民目線で数々の改革を行っている泰阜村村長松島貞治氏をお招きして、住民本位の自治体運営のあり方と、現在問題になっている「道路特定財源」や「後期高齢者医療制度」の問題等を飯田支部長牛山の司会で討論していただきました。
詳しい内容は割愛させていただきますが、写真を掲載いたしましたので当日の雰囲気は写真でご覧下さい。司会が道路についてお聞きしたところ、「整備が中央、都市部から始まった。地方は遅れているから道路特定財源は必要」という松島村長に対し、「道は必要、だが特定財源・暫定税率はなくして10年で造るつもりを15年で造れば良い、国民の65%が望んでいることが通らないのはおかしい」と根本元町長。こうした討論を目の当たりに出来たことは、本当に大きな収穫でした。
最後に平野「新しい信濃の国」会長が挨拶の中で「国か県の議会に松島さん、飯田市議会に牛山さんをみんなで押し出しましょう」といわれると会場から拍手が起こり高揚した気持ちで散会となりました。
(飯田支部長 牛山 満智子)
-記-
日時:2008年7月26日(土)午後6時30分より8時30分
午後6時00分 開場 ビデオ上映
場所:飯田市 鼎公民館 4階大会議室
費用:資料代500円
講師・パネラー
根本良一氏 ( 福島県 矢祭町 元町長 )
根本良一氏とは
松島貞治氏 ( 泰阜村長 )
司会・進行
牛山満智子氏 (前飯田市議・新しい信濃の国 飯田支部長)
平野稔氏 (平安堂会長・新しい信濃の国 暫定代表)
「地方改革」徹底討論会 実行委員会
世話人代表 太田忠(喬木村村議)



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