飯田市議会議員選挙のご報告
ローカルパーティー『新しい信濃の国』
暫定代表 平野 稔
このたび行われた飯田市議会議員選挙に、当ローカルパーティー『新しい信濃の国』の飯田支部長である牛山満智子さんが挑戦し、見事に当選することができました。
牛山満智子さんは前回2005年の市議選に惜敗、議席を失いましたが、その後の4年間、いくつかのNPO活動を通じてこつこつと地道な努力を続けるとともに、当ローカルパーティー『新しい信濃の国』の飯田支部長として、飯田下伊那地方に於ける改革の火を燃やし続けてくれた同志でもあります。
今回牛山さんは、24名の候補者中唯一、どの政党、団体、業界はもとより特定の地域の推薦や支持すら受けず、しがらみなき完全無党派、真正市民派を貫いて戦いました。『新しい信濃の国』としては、あえて組織的な支援はしませんでした。ポスターに無所属と書かれたものは牛山さんだけで、そこにこの候補者の姿勢と信念がクッキリと表れています。
結果は23名中20位とやや厳しいものとなりましたが、投票率の低い中、まったく支持母体や推薦団体を持たず、あくまで個人票だけを求めて運動した結果としては一定の成果を得られたものと受け止めております。
後援会長として、選対の中心から今回の選挙戦を眺めてみますと、市町村のような地方単位の選挙になればなるほど地域や団体の推薦・支持ががんじがらめの様相を呈していて、日本の政治が良くなって行く理想到達への困難さもまた感じないではいられませんでした。
しかし、政治を良くする原動力はしがらみなき個人、市民派を一人でも多く政治の場に送りだして行くことしかない、の信念で今後も運動し、戦って行く決意をあらためてここに披瀝するとともに、お寄せくださいました熱いご支援に深く感謝申し上げ、ご報告に代えさせていただきます。
2009年4月


